大事な人が　旅立っていった。

壮大な　思いを　秘めて。

あっさりと　おいていった。

なぜだか　二度と　会えなくなるような　気がした。

そんなことはないのに。

また　会いたい。

大きくなった　君と　包まれたい　私。

どうすれば　楽に　死ねるだろう？

そんなこと　考えてる時点で

死ねないんだ

勇気もないし

覚悟も出来てない

生きる・・・

月並みだけど

生きてさえいれば・・・

それこそ

死ぬ覚悟で。

チカラが　欲しい。

強さが　欲しい。

誰からも　侵されることのない

真の　チカラ。

生き抜いていくことができる

真の　強さ。

本当の孤独と向き合える

チカラと強さ。

本当のあたたかさと向き合える

チカラと強さ。

不思議・・・

月が　ミテル・・・？

夜も

昼も

いつも

ミラレテル・・・？

というか

ミマモラレテル・・・

ツキ

切ないなぁ・・・

イロイロと。

あの娘とか　あの彼とか　あの人とか

そして　君とか・・・

置いていかないでよ。

私は　ススメナイ　立ち止まったまま

前が見えない・・・

君の　背中すら　見えない・・・

それでも　時間は　止まらない。

・・・ナガレル・・・

いっぱい泣くと

ちょっとすっきり　でも

ズキズキ　頭が痛くなる

ジンジン　・・・イタク・・・　なる

それでも　私は　泣かずにはいられない

トオイナ・・

ケド　ワタシハ　ココダヨ・・・

空ハ　ドコデモ　オナジダカラ・・・

運転は　好き。

洗車は　嫌い。

タイヤの空気が　無いみたい・・・

オイル交換　いつ　したっけ？

めんどくさい。

全然　見ず知らずのヒトに　

「事故るよ」

と言われた。

点検　出すかな。

その　強い気持ちを　忘れないで。

その　固い決意を　捻じ曲げないで。

でも　私達のコト　忘れないで。

淋しいけど　私は思い出すよ。

ここで　ミテル　よ。

いつか　また。

逢おう・・・。

「自分の気持ちには　嘘はつけない」

よく聞く言葉。

その心意は？

ウソは　つけるんだよ。

ごまかせるんだよ。

そうじゃなきゃ　みんなキズツク。

ウソは必要。

ギセイは必要。

そんなヒトも必要。

そんな中で　ヒトツの幸せが　生まれる。

幸せになりな。

いつだって　そうやってきた。

これからだって・・・

なんなの？　その　意味深な　言葉

気になるよ

私にとって

嬉しいコト？

哀しいコト？

また　ヒトツ　もやもやの種を　落とされた

この　たくさんの種

芽は出るの？

花は　咲かせてくれるの？

友達と仲間って　違うよね。

遊ぶだけなら　友達。

一緒に行動おこすのは　仲間。

同志？　って感じ。

私には　イイ仲間が　いると思う。

みんなにも　仲間って　思って欲しい。

おい！　何やってんだぁ？

こっち　来なよ！

懐かしい顔に　会った

まさか　こんなとこで　会うと思わなかったよ

変わった様で　変わらない

でも　やっぱり

おっさんに　なったねえ

私も　老けたかなぁ

歳はとっても　中身は変わらない

いつまで　経っても　コドモ

このままで　いいよね

ちょっとだけ　調子がいい様な。

でも　やっぱり　違う様な。

君の　その言葉が　必要。

君の　その笑顔が　必要。

君の　その手が　必要　なんだ。

傍に　居てよ・・・

戦ってきたよ

負けたけど　怪我したけど

最近のワタシ

どうしたんだろう？

この　どうしようもない

不安感

ココロに　どっかに

なんか　足りない

マイニチが

生き苦しい

君ニ　タスケテ欲シイ

君・・・

私は　青が　好きだ。

昔　好きだった人が　好きな色だったから。

でも　今は・・・。

ちゃんと　好きかも。

今も　あの人は　青が　好きだろうか？

今も　青が　私の中の　イチバン　なのかもしれない・・・

青は・・・

自分の　運の無さに　

運の　無ささ加減に

哀しくなる・・・

欲しくて欲しくて　たまらない　モノ

なのになぁ・・・

こんだけマイナス溜めたんだから

どうか神様

でっかい　プラスを

おくれ。

一人だけど　一人じゃない。

一人じゃないけど　一人。

頑張って　生きる。

生きて　頑張る。

すんごい夢を　たまに　見る。

この前は　コンタクトを外したら　左目から　4枚もでてきた。

そして　昨日見た　ユメ。

言葉を話す　ウグイス。

いつも　一緒に　いた。

肩に乗っけて　いろんな話をした。

親友になった。

夢って　なんで　見るんだっけ？

心の中の　奥底の　願望とかが　アラワレル　とかなんとか。

ウグイスが　親友・・・。

ホントに　今日は　疲れすぎ

頑張り過ぎた？

もう　いい歳なのになぁ

本当は　君が　そこで見ててくれたのかと　思うと

刹那くなるのです

・・・どうしようもなく・・・

たまには　思い出して欲しい

私は　いつも　感じていたい